2010年 11月 08日
もしも・・・・
こんにちは~晴天続きのほっこり地方です。
コチラの記事で知った歌、まるで小説を読んでいるような10分間・・・・


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おばあちゃん、もうずいぶん前に亡くなってしまったのですが
お盆に帰った時には、蚊帳をつった中で眠るのが嬉しくって。
そして・・・・床の間にずっと飾ってあった「マムシ酒」www
夜中に動き出さないかとか(笑)本気で心配してたっけ。

正月前には、親類が集まっての餅つき。
その前には、畳を全部運び出しての大掃除、よくかくれんぼしたっけ。
三角になった間に隠れようとしたら、ばあちゃん家の猫「おかる」さんが。


土間の炊事場と掘りごたつのある板張りでよくお手伝いをしたものでした。
でね、家のおばあちゃんは片目が悪くって、食事の時にはご飯粒を
粗末にすると・・・・「飯粒を粗末にすると、ばあちゃんみたいに眼が潰れるよ」と
茶碗に残らぬようにしっかり食べていました。
トイレ掃除に関しては、女神様ではなく、「トイレを綺麗にしてたら、可愛い赤ちゃんが生まれるよ」
でもその当時は・・・・全部ドッポン式の便所w
それに手洗いは、軒先につっていたポタポタって水が落ちてくるやつ
アレなんていってたっけ??
怖い漫画や話を聞いたときには便所に行くのが怖かったですね~
手がニョキ~って出てきそうで(笑)


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この年になって、何なんですが・・・・
私は中学2年の折に母が出て行って、それ以来父と弟と暮らしていました。
父が仕事帰りに買い物をして晩御飯を作ってくれていました。

娘の私としてはさすがに申し訳ないと・・・・
食事の用意を担当するように。
クラブ活動に入ることも出来ず、帰宅部だった私。
遊びながら帰る友達が羨ましかったけ。
それに、スーパーの袋をさげて帰るのがイヤでイヤでたまらなくって、
パディントンベアーの大きなバック持参して、移し変えていました。
今考えるとMYバッグの走りですわよ!!

もしも、何てことを考えてもどうしようもないのですが、
もしもおばぁちゃんが一緒に暮らしてくれていたなら・・・・と。

そうなっていれば、おそらく、今の私はいなかっただろうな~
父や弟との生活の中、おさんどんに押しつぶされそうになって
今のお父ちゃんのもとへ逃げ出しちゃったわたし。
逃げ出したからといって、おさんどんから開放されるわけもなかったのにね。
こちらの方が・・・・かえって厳しかった(笑)
なにせ、味に敏感な舌をお持ちでしたから。。。。

そのおかげで、今の私があるのです。

ちょっぴり辛い高校生活ではありましたが、結果オーライなんでしょうね^^
なぁ~んて、昔のことを思い出していたほっこりなのです。

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by hokkori-hime | 2010-11-08 15:28 | その他


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